父さん、母さん、好きな仕事に命を賭けて死んだシアワセな息子のこと悲しむことないョ

あたしの憧れの一之瀬泰造さん の 憧れのアンコールワット。

一之瀬さんに会いたくて、はるばる出かけたのはいつのことだったでしょうか




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久々に読みました。

「地雷を踏んでサヨウナラ」。


フリーの報道写真家として、
情熱を持ち、野心を持ち、アンコールワットを夢見て
二年間、バングラ、ベトナム、カンボジアを駆け抜け
26歳で倒れた青年の記録。


浅野忠信さん主演で映画化され、
野田秀樹さんの戯曲にも取り上げられた一之瀬泰造さんの、
日記、書簡を通した記録です。



26歳、アンコールワットに単独潜行したまま消息を絶ち、
9年後、両親によって死亡が確認された。

その時、あたしはまだ産まれていない。




彼に、会いたくて、会いたくて、
彼の見たかったもの、彼と同じ風景が見たくて、
でかけた。アンコールワットへ。

遺骨の一部が埋められているという、
アンコールワット境内のガジュマルの木の下へ。





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彼の眠るガジュマルの木は見つけられなかったけど、
あたしは、
彼の目指したものが見えた。
それは確かに、命を賭ける価値のあるものだったと思う。










朝日が昇るアンコールワットの前で、
旅行中の大学の友人とばったり運命的な遭遇を果たしたのは、
また別のおはにゃし。。



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